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2009/02/05(木) 17:41:01 [住宅]

阪神淡路大震災の時、多くの建物が倒壊する様子は衝撃的な映像でした。

その後も何度も、大規模な地震が各地で起きています。その度に私たちは、住宅の倒壊の図を目にします。

倒れた建物は、必ずしも、耐震性を無視して建てられたのではなく、建てられた当時の常識を持って建てられた建物です。

1981年に、建築基準法が改正され、建物にはより強い強度が求められるようになりました。阪神淡路大震災で倒壊した建物のほとんどは、この基準法改正以前に建てられたものでした。このことから、1981年以降私たちが建物の設計段階で用いる「新耐震基準」は、有効に働いていると思われます。


1981年というと、今から28年前、かれこれ30年。

住宅にとっては、長い年月ですね。そこに住まう人々の構成や生活に、大きな変化を見る年月です。

この年にこの家に生まれた子供は、もう28才の社会人になってるのでしょう。もしかしたら、独立してしまって、ここには住んでいないかもしれません。もしかしたら、その子供は結婚して、家庭を持ち、この住宅に暮らす家族が増えているかもしれません。

住宅は家族の歴史とともに、生きているのですね。





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