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2009/02/24(火) 18:01:41 []

都庁の改修工事を、今後10年間かけて行うのに、780億円かかるのだそうだ。

いっそ、売り払って、新しい、もっとこじんまりしたものを造った方が、都民の税金の効率的な利用法として、正しいのではないか、と思う人がいても、不思議はない。

私はそう思ってしまう。第一、元々、なんか不必要なものを造ったんじゃない?の感の否めなかったし。

できてすぐに都庁に確認関連で行ったとき、もう既に、「倉庫が足りないので、他の場所に収納を借りて保管している」って言って、書類見せてくれなくて、もめたこともあったし。

こんなお金かけて造っておいて、他に場所借りているって、ドーユー意味よっ?っと。そのお金って、税金?っと。

あるものを、そう簡単に放棄することに対する疑問は承知の上で、この今の都庁って、問題あり過ぎって、そう思う。

担当の役人は、その費用について、1600億弱で建てたものの改修工事が、その建設費の半分以下というのは悪くないと考えているそうだ。そぉおぉ~~?
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2009/02/19(木) 18:11:32 [ペット]

阪神淡路大震災の発生から1~2日経ったある日のJapanTImesに、アヒルを抱いた少女の写真が大きく掲載されました。飼われている動物はどうしているか、という記事。日本語の新聞は、どれもそんな記事を掲載していませんでした。

1995年には、まだ私はインターネット環境には無く、獣医師会の電話番号を調べ、(神戸)獣医師会に電話をしました。

女性の声が応答しました。私は、東京在住で犬を飼っている旨を伝え、支援金を集めたいこと、その送り先を教えて欲しいことを伝えました。その女性は、非常に逼迫した声で、自分は時間を限られてここにいる、あと数分で出なければならない、しかし、そのお申し出はとてもありがたい、、、、。

私は、寄付の振込先を記載したチラシを作り、獣医さんや、知り合いのペットグッズショップ、訓練所などに配りました。かかりつけの獣医さんは、「ケージを送ろうと集めているところだ」と言っていましたっけ・・・。しかし、その後、その電話が通じることはありませんでした。

それは、あとから聞くと、奇跡だったと言われました。その獣医師会の入っていた建物は大きく倒壊したものだそうで、電話が通じたこと、そして、その電話に応答した人がいたことは、偶然の重なりあいによるものだったはずだ、と。

当時、毎日、テレビに映し出される避難所の様子に犬の姿を探しました。14年前は、犬と一緒に暮らせるマンションを探すことが、この東京でさえ、難しかった時代です。集合住宅はペット不可が常識でした。

犬達はどうしているのだろう?

避難所の様子に、シーズーを抱いた女性の姿を見ました。それを話題にすると、犬を飼う中年の(ムクツケキ)男性の顔がぱっと明るくなり、「そう?」と声が弾みました。

今の時代でも、やはり、犬を連れての避難所暮らしは、自分達にも犬を飼わない避難所の被災者にも、より大きなストレスになります。

多くの犬飼は、もし被災した場合には、なるべく公設避難所以外の場所で犬と一緒に過ごしたい、と言います。

少なくとも、そのためには、空間として(ライフラインはなくとも、犬がいられる空間として)の自宅を、大きな地震に対し耐震性の高いものとしておきおきたいと思います。

2009/02/06(金) 12:29:52 [住宅]

東京都都市整備局の耐震かに関するホームページから、昨年2008年3月に発表された 東京都耐震促進計画 の概要と本文を見る事ができます。

この本文中4ページには、東京直下型地震による被害想定が2種類あげられています。ここで、東京湾北部地震を想定した場合死者数5600人、多摩直下自身の場合死者数3300人としています。

注目すべきは、東京湾北部地震では、想定死者数のうち約10%を、多摩直下型では、18%をブロック塀の倒壊によるもの、としています。

これは、つまり、ブロック塀が倒れてきて、その下敷きになるとか、その倒れたブロックにぶつかっての死者数を、560人~600人だということなのです。

建物の倒壊による死者数の想定が、東京湾北部地震では約1700人、多摩直下型では700人足らずということを考えると、この数は多いと言えるでしょう。特に、多摩直下型では、ブロック塀倒壊による死者の方が、建物倒壊による死者数よりも、多いと想定されているのです。

実際、阪神淡路の地震の後、日本で数回経験した地震では総死者数が少なかったにもかかわらず、ブロック塀の犠牲になった人がいらっしゃいました。


ブロックや煉瓦など、「積み重ねる」ことによる構造物は、壊れる時には粘りが無く、「がらがらと崩れ落ち」ます。それを防ぐためには、細いけれども弾力のある鉄筋で補強することが、もうず~~~と前から常識になっているはずです。

ブロックの塀に鉄筋がはいっていれば、「がらがらと一瞬のうちに崩れ落ちる」ことを防ぐ事ができるのです。

  あの有名な丹下さんが、30年以上も前にNHK教育テレビで、
  鉄筋コンクリートの原理について語っていらっしゃいました。
   針金は、いくら細くても、引っ張ってちぎる事はできないでしょう?
   でも、両脇から押したらヘニャッと曲がるでしょう?
   つまり金属(鉄筋)は、引っ張る力には抵抗できるのです。
   コンクリートの塊は、上にどんな重りをのせてもへこまないでしょう?
   コンクリートは押す力に抵抗する力が強いのです。
   この2つを組み合わせたのが鉄筋コンクリートなんです。

自宅のブロック塀が、きちんと地震に堪えられるようにできているか、チェックをする必要があると思います。

2009/02/05(木) 18:55:56 []

東京都による 住まいの耐震フェア が開催されます
2009年3月7日 10日 11日 12日

「きっと来る その日に備えて 耐震化」

(が評語だそうです。ん~・・・・)

2009/02/05(木) 18:12:46 [住宅]

私は、うちの犬達のシープドッグトレーニングに、ASTCへ1月に2回ほど通っています。

そのASTCが、近いうちに本格的牧場として生まれ変わることになるそうです。打ち合わせがあるのでというASTCのK夫妻にくっついて、先日、新しい牧場へ行ってきました。

富士の麓、太平洋越しに伊豆半島が見えました。その日は風が強く、富士おろしが人をも倒しそうな勢いで吹き、今は空き家になっているその牧場は荒涼として見えました。

以前、田舎の農家/農場を購入した犬友達の家の設計のため、京都の山奥を訪れたときのことをを思い出しました。

その放置された農場(稲作農家でした)は、住宅は朽ちそうな雰囲気で、全てのものが雑草の中に飲み込まれそうな勢いでした。東京で生まれ育った友人、「ほんとにここにすむの?」っと思ったものです。そんなことなんか考えられないほどに、彼らは、今、土地になじみ、生活になじみ、人がうらやむ生活をしています。

K夫妻のこれからも、決して楽ではないのでしょうけれど、なぜか「うらやましい感」を感じます。


でもね、Mさん、絶対に、設備だけはよいもの、、、つまり、実力があって人が修理できるものを主張した方が良いと思う。温かいお湯は必要だし、「目に見える火」は、生活を和ませてくれる、夏でもね。それと、水平垂直は不可欠。



2009/02/05(木) 17:41:01 [住宅]

阪神淡路大震災の時、多くの建物が倒壊する様子は衝撃的な映像でした。

その後も何度も、大規模な地震が各地で起きています。その度に私たちは、住宅の倒壊の図を目にします。

倒れた建物は、必ずしも、耐震性を無視して建てられたのではなく、建てられた当時の常識を持って建てられた建物です。

1981年に、建築基準法が改正され、建物にはより強い強度が求められるようになりました。阪神淡路大震災で倒壊した建物のほとんどは、この基準法改正以前に建てられたものでした。このことから、1981年以降私たちが建物の設計段階で用いる「新耐震基準」は、有効に働いていると思われます。


1981年というと、今から28年前、かれこれ30年。

住宅にとっては、長い年月ですね。そこに住まう人々の構成や生活に、大きな変化を見る年月です。

この年にこの家に生まれた子供は、もう28才の社会人になってるのでしょう。もしかしたら、独立してしまって、ここには住んでいないかもしれません。もしかしたら、その子供は結婚して、家庭を持ち、この住宅に暮らす家族が増えているかもしれません。

住宅は家族の歴史とともに、生きているのですね。





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