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2008/01/24(木) 00:04:40 [住宅]

自立循環型住宅設計についての講習会に参加しました。

エネルギー消費50%減を目指す上での、様々な建築手法、設備設計手法についてのレクチャーです。国土交通省 国土秘術政策総合研究所 と、独立行政法人 建築研究所 の監修によるテキストを使ってのレクチャーでした。

住宅を構成する要素のうち12を選出し、その個々のエネルギー消費の減らす割合目標を設定し、その達成へ向けて、いくつかの手法を併用します。

さて、照明器具についてのエネルギー消費減のためには、白熱灯は厳禁で、電球型の蛍光灯などに変更することである割合のエネルギー消費を減らすことができる、ヨーロッパには、白熱灯を禁止しようということを言い出す国もある、、、

については、、うんうん、とうなづいたのですが、さらに、

人感センサーやタイマーリモコンなどを設置することで、消し忘れを防げるので、ここで10&エネルギー消費を押さえた住宅ということができる、

というのには、納得できません。

この10%は、住人が、自分で消し忘れないと言う意識を持つことで得るべき10%でしょう。

人感センサーの消灯よりも、使用者が必要ないときに消す方が、エネルギー消費は少ないことだってあるでしょうに・・・。

これらはあくまでも便利グッズです。単純なスイッチよりも複雑な機能を持つ工業製品です。この製品を作るために消費するエネルギー/排出するCO2は、単純なスイッチよりも多いはずです。

公的機関の発する考え方として、私は変だと思います。
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