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2007/11/30(金) 17:02:03 []

東京は御近所との付き合いがない、かと言えば、そうではないと、つくづく思います。

私の母が亡くなった時、御葬式に、多くの方達が列席して下さいました。前夜のお通夜にもきてくださり、御葬式にもきてくださり、そして、ほとんどの方達が、出棺を見送ってくださいました。

東京の住宅地に住み着き40年余り、サラリーマンの家庭ですから、たいして御近所との付き合いがあったわけでもありません。

都会の集合住宅や、新しく開発された住宅地では、誰もよそよそしていて、御近所のことなんかかまわない、、、なんて言うけど、新しい場所では、それが、当たり前のことなのだと思います。

個人的に感じるのは、3年ある地域に暮らすと、少しだけ、その地域のことがわかって来ます。5年暮らすと、廻りの人達の顔を覚え、なんとなく、自分が、そこに属しているような気分になります。

5年間暮らしたロンドンの町のクリーニング屋のおじさん、八百屋のおじさんが、隣のおじさん達、日本へ帰るのだ、と言った時、とても名残惜しそうに、こちらへきた時には、またよってくれ、と言っていました。住み始めた当初は、なんだ、この東洋人は・・?という感じだったのに。

自分が生き抜いて来た時間を過ごした場所に、たまたま互いに居合わせた御近所同士、そんな、同士感覚が、地域社会を形成する。その同士感覚の形成には、時間がかかるのだと思います。

その時間、そこに滞在できるかどうかが地域社会の形成の一番の要員かもしれないです。
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2007/11/21(水) 15:01:45 [キッチン]

前の記事で、脚付きシステムキッチンに食指が動かないとかきましたが、掃除だけのことでは、実はありません。

キッチンのシンクやレンジは、基本的に、配管配線でその建物に繋がっています。

だから、この軽快そうに見える脚付きシステムキッチン、実は食わせ者。

脚付きシステムキッチンは、下に潜る程には脚が長くないので、潜り込んでその下を磨きあげることもできず、しかも、配管で床/壁と繋がっている不動さには変わりない。

脚が表す軽快さは、実はまがい物なのです。

業務用のキッチンは、その機能をむき出しにして、機能の美しさを誇らしげに見せつけ、よごれることを許しません。貴族の館と同じく、ヒトの力がそれを美しく保つ。見られることは第一義的でないにしろ、見られた時には、何も恥じることがない、そんな存在(であるはず)です。

2007/11/21(水) 14:45:25 [キッチン]

以前、ドイツに住む日本人が、「こちらでは、どこもかしこもきれいにしておかないと、隣人からも『あなたのとこは汚い』などといわれるので。」と、あちこちを磨き上げていました。

フランスで料理を習った彼女の料理では、キッチンがよごれるので、磨きあげるのも大変。だから、現地の人達は、切って出すだけで済んでしまう「カルトエッセン」ですますことが多い、というのが彼女の意見でした。

犬が家の中にいると、家具の下の隙間は抜け毛のたまり場所。だから、個人的には、昨今登場していた脚がついている家具調のシステモキッチンは、たとえ、この部分に潜むカビを撃退できる、と聞いても、食指は動きませんでした。

向田邦子さんが、豪快にテーブルをひっくり返す場面は、つい、現実の片づけを考えてしまって、最初は書くのに勇気が必要だったと書いていましたが、私も、つい、自分が掃除することを考えてしまいます。

だから、家具調のキッチンは、私、個人的には却下だったのですが、

このキッチン、ん~・・・・、同様のソファーもあるそうです。

昔、イギリスの貴族の館には、真鍮の建築金物、つまりドアノブや、カーテンのフサ飾りのフックなどを磨くことだけを仕事とする召使が働いていたといいます。もしかしたら、今でも、バッキンガムパレスには、そういう人がいるのかもしれません。

このキッチンを美しく保つのは、きっと大変だろうなぁ。そして、ソファーの座り心地、どーなんでしょ?ミニスカートで座ったり、横になってうたた寝したりすると、脚やほっぺたに「あと」がつくでしょうね。

2007/11/07(水) 17:48:33 [集合住宅]

大手ゼネコンの清水の設計施工(?)の建設中の集合住宅で、目下、30階で施工が止まっているとか。

鉄筋が足りなかった、ということなのだが、、

施工ミスだということなのだが、今この段階で、どうやって、それを発見したのか、今この段階まで、どうしてそれが発見できなかったのか、不思議な気がする。

施工図のチェックミスか、施工図の読み間違いか、単純な数え間違い、計算間違い、拾い間違い、などなど、ミスはいろいろ考えられるけど、、、、

まあ、見つかって、よかったですね。

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