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2007/08/23(木) 21:38:05 [通り庭]

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ロンドンの町は、上下水道や、その他の設備配管の上に盛り土をして道路を作ってあると聞いています。そのために、道路から階段を半階分あがったところにグランドフロアーがあり、半階分下がったところにあるベイスメントフロアーが、裏庭と同じレベルです。

このベイスメントから裏庭に出る部分に、ガラスで囲った、コンサーバトリーがありました。私が目にしたのは、あまり上手に使われていませんでした。外と内の中間の物置の様な使われ方をしているのを、実際には多く目にしました。

コンサーバトリーは、私には魅力的でした。日本の住宅にある、内と外の中間の空間に「質」が似ていました。


写真は、都会の2階で暮す住宅のための半外部空間で、屋根のある、外部空間を感じる屋内空間です。これは、コンサーバトリーからヒントを得ました。外と内の中間にある、外を感じるための空間です。

天井の高さから、ほとんど屋根を感じません。雲の動きと星をみることのできる空間です。

このレンガ仕上げの空間は、コンクリート打ち放しの建物の外観からは、独立した表情を持っています。外部から見た時、ガラスの向こうに外部と質の違う空間をほのめかしています。

東京の町並みの中で、ヨーロッパ、ロンドンの味わいが欲しいという施主の希望に対する、設計者としての答えです。
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2007/08/22(水) 17:08:03 [住宅]

住宅の照明器具は、なるべく白熱灯を使いたいのです。

夜、自宅へ帰り着いたとき、優しく感じる自宅の明かりは、やはり白熱灯の明かりです。
今は、蛍光灯でも、白熱灯の色や、白昼色などもあるのですが、
影のでき方は、やはり違いがあるのです。
235-1.jpg

省エネの観点からは、蛍光灯を使う方が良いのですが。

2007/08/21(火) 15:54:38 [集合住宅]

最近、トレーニングジム付きの新築マンションへ引っ越した知人から聞いた話。

引っ越しと共に、お風呂はジムで済ませる事になったそうだ。家族全員、会員権と会費を払っているジムの浴室でお風呂はすます。入浴料とすると高いそうだが、「トレーニングジムも使える。」ので、まあ、そんなものだ、とか。

なによりも、これで、お風呂掃除を省く事ができる。

但し、ジムがお休みの日は、自宅の浴室を使う。だから、浴室は必要だそうなのだが・・・。

つまり、銭湯付きマンション?
いや、みな、トレーニング「も」しているよ、ウォーキングとか・・・。

どのくらいのマンションの住民が、ジムを銭湯として使っているかというと、かなりの数の人が、「毎日ジムへきている」そうだ。そのメインの目的は、トレーニングよりも、フロにある、といって良さそう・・・。


昔、銭湯が地域の住民のたまり場としての意味を持っていた。このトレーニングジムも、このマンションの住民の「出会う場所」としての意味を持つのでしょうか?

2007/08/15(水) 18:09:56 [住宅]

住宅は夏を旨とする

とは、本当によく言ったものです。

夏の日ざしを遮る深い庇と、風の通る広い開口、そしてそこにさがる簾と、蚊遣の匂い。
古い日本家屋の夏の設えは、どこか郷愁を誘います。

しかし、そうおっとりしていられないほどの昨今の暑さ。
この暑さにたいしては、開口を開けて風通しを良くするのではなく、
窓を閉めて、熱を屋内に入れない方が有効な気もします。

断熱材の重要性を感じますねぇ~。


冷房の嫌いな私も、今年の夏は、同居している犬達の為に、妥協せざるを得ません。
夜は風の吹き抜ける私の自宅でも、毛皮を着た彼等には、ちょっと酷です。

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